ポポロクロイス物語
発売元:SPEビジュアルワークス | ||
発売日:2000/3/8 | ||
商品コード:SVWC7055 | ||
価格(税抜):2,233円 | ||
ポポロクロイス物語のBGM及びエンディングテーマ「ピエトロの旅立ち」を収録したサントラ盤。NECから発売されていた初代サントラ盤は絶版となっていましたが、ポポロクロイス物語2のサントラの発売とともにめでたく復盤となりました。曲の並びが物語の進行どおりでないところが個人的には残念なところですが、聴いていると名場面や思い出がふつふつと浮かんできて懐かしくなり、思わず目頭が熱くなります。「ピエトロの旅立ち」は聴くたびに胸が熱くなる名曲です。 |
ポポローグ
発売元:SPEビジュアルワークス | ||
発売日:1998/12/2 | ||
商品コード:SVWC7009 | ||
価格(税抜):2,233円 | ||
ポポローグのBGM及びエンディングテーマ「月の魔法星の夢~彷徨う人へ」を収録したサントラ盤。初回プレス版のみピクチャーレーベルとなっています。ポポローグは多様な世界と豊富なダンジョンがあるためBGMの数も多く、1曲ずつ全部を収録することは難しかったよためか、メドレー形式にて収録されています。このため1曲1曲をじっくりと聞くことはできませんが、非常にうまくメドレーされており、違和感なくテンポよく聴くことができます。でもやっぱり完全収録版も発売して欲しいところです。 |
ポポロクロイス物語2
発売元:SPEビジュアルワークス | ||
発売日:2000/3/8 | ||
商品コード:SVWC7056 | ||
価格(税抜):2,427円 | ||
ポポロクロイス物語2のBGM及び挿入歌「星の話」エンディングテーマ「小さな花」を収録したサントラ盤。初回プレス盤のみピクチャーレーベルとなっています。パーセラやタキネン村など一部が1作目と重複しているBGMは収録曲の都合上か、カットされていますので全曲聞きたい場合は1作目のサントラも買う必要があるでしょう。新BGMはメドレーではなくワンフレーズながらも1曲ずつ収録されています(戦闘中のBGMはメドレー)。ただし一部のBGMが完全に収録されていなかったり、漏れていたりで、2枚組でもいいので完全収録版が欲しいものです。「小さな花」は、ナルシアの想いがあふれていて胸にジーンとくるとても温かい歌で、やはり胸が熱くなります。 |
はじまりの冒険
発売元:ソニーミュージックエンタテインメント | ||
発売日:2002/6/19 | ||
商品コード:SVWC7137 | ||
価格(税抜):900円 | ||
ポポロクロイス物語シリーズ初となる、エンディングテーマのマキシシングル。エンディングテーマ「瞳の扉」に加え、タキネン村のBGMと瞳の扉のインストゥルメンタルバージョンの計3曲が収録されています。プレミアムボックスに付いてきたフィギュアを使用したジャケットは見ているだけで心が和みます。 |
発売元:ソニーミュージックエンタテインメント | ||
発売日:2002/8/21 | ||
商品コード:SVWC7142 | ||
価格(税抜):1,900円 | ||
ジャケットにピクチャーCDと、見ているだけで嬉しくなってしまうサウンドトラック、もちろん中身も非常に充実!今回のサントラには作品中で使われた曲全てはもちろん、未使用の曲まで収録されています。作品中ではその一部しか使われなかった曲の全パートを聴くことが出来るので、「この曲の続きってこんな風になっていたんだぁ」と驚かされることも。1曲1曲を聴くごとに冒険のたくさんの思い出が浮かんで、ほこほことした気持ちになります。まさに必聴のアルバム! |
月の掟の冒険
発売元:BMGファンハウス | ||
発売日:2004/3/17 | ||
商品コード:BVCR-19618 | ||
価格(税込):1,000円 | ||
前作「はじまりの冒険」に引き続いてのエンディングテーマのマキシシングル。エンディングテーマ「桜見丘」に加え、「My Wish」、桜見丘のインストゥルメンタルバージョンの計3曲が収録されています。「ポポロクロイス×Local Bus連動キャンペーン」(黄金の鍵付オルゴールボックス、黄金の鍵携帯ストラップ)に応募するためのハガキが封入されていました。 |
発売元:BMGファンハウス | ||
発売日:2004/4/21 | ||
商品コード:BVCR-17301 | ||
価格(税込):2,100円 | ||
飾りのない銀一色のレーベル面には重厚かつ厳かな雰囲気が漂っています。もしかすると海の妖精王セレーネに対する敬意を表しているのでしょうか?前作「はじまりの冒険」と共通しているポポロクロイス城や城下町、タキネン村等のBGMは収録されていませんが、その他の曲は全て収録されています。今回の冒険は胸に詰まる場面が多く、CDを聴いていてもその思いはまた然り。姿勢を正して静かに耳を傾けるべきものなのかもしれませんね。 |