原作
レベル1 王子さま、竜の山へいく

出版社:ポプラ社
発売日:1994/10/06
書籍コード:ISBN4-591-04612-5
価格:854円
原作第1巻です。ゲームとはかなり設定やキャラクターデザインが異なっているため戸惑う方があるかもしれません。
この巻では知恵の王冠を狙うガミガミ魔王が登場し、ナルシアや白騎士との出会いが描かれていたりと、現在のポポロに通じる基本的な設定はほとんどできあがっています。
絶版となっているのが悔やまれます(シュガー&ロケッツのサイトが閉鎖する前はそこで公開されていました)。復刊されました!
レベル2 なぞのゆうれい島

出版社:ポプラ社
発売日:1995/01/21
書籍コード:ISBN4-591-04650-8
価格:854円
原作第2巻です。ポポロ1でも登場したブリオニア大陸やサボーが登場します。
ナルシアが黄金の鍵でカイに変身しては白騎士にばけもの呼ばわりされ、どんな目に遭おうとも不死身な白騎士であったりと見所豊富!
さらにはブリオニア大陸にレムリア文字が刻まれているなど、すでにポポロ2に通じる設定があったことにも驚かされます。話は途中で途切れてしまっていることに加え、既に絶版となってしまっているのが残念です(シュガー&ロケッツのサイトが閉鎖する前はそこで公開されていました)。復刊され、書籍にはなっていなかった第3巻も発売されています。
原作(復刻版)
知恵の王冠の冒険

出版社:ポプラ社
発売日:2004/05/16
書籍コード:ISBN4-519-07634-2
価格:900円
「知恵の王冠の冒険」「黄金の鍵の冒険」(元タイトル「王子さま、竜の山へいく」「なぞのゆうれい島」)の2編を収録した待望の原作第1巻!「なぞのゆうれい島」では未収録となっていた話の後半部分もしっかりと収録されています♪
かつては公式サイトで公開されてはいましたが、やはり本を手にしてページをめくる喜びはまたひとしおのものです。
巻末にある田森庸介先生のあとがきもポポロの歴史を追いかけるにあたっては非常に参考となることが書かれていて、本編同様こちらも思わず唸ってしまうことしばし!
7匹の子竜の冒険

出版社:ポプラ社
発売日:2004/08/26
書籍コード:ISBN4-519-07801-9
価格:900円
第2巻には、書籍として世に出るのは初めてとなる「7匹の子竜の冒険」が収録されています。
白騎士が主人公となるこの物語にはガボや鬼面童子のほか、ポポロ1で登場したヤブー達が登場するなど、ポポロのエッセンスがギュウギュウに詰まっていて、その展開には息を呑むばかり。
巻末には前巻同様、田森庸介先生によるポポロの紹介があり、これからのポポロについて意味深な供述もちらりほらりで気になることだらけ。
竜の夢の冒険

出版社:ポプラ社
発売日:2004/11/15
書籍コード:ISBN4-519-07893-0
価格:900円
第3巻には、これまで朝日小学生新聞以外では、公式サイトでも公開されていなかった「竜の夢の冒険」が収録されています。
さらに、「ポポロクロイス物語・クラシック」と題する、1978年~79年に描かれた、ポポロの原作のさらに原作となる幻の3作品「竜が行く!」「フローネルの魔女」「ザ・スターマン」の3話までもが収録されているという大興奮なこの1冊は読んでいると自然と鳥肌が立ってしまうほどの濃い内容となっています。
これで完結と言わず、ぜひとも続きを執筆されることを願ってやみません。
原作(その2)

出版社:東京三世社
発売日:1985/01/10
書籍コード:ISBN4-88570-473-1-C0071
価格:800円
ポポロクロイス物語のプロトタイプと言うべき、「竜が行く!!」「フローネルの魔女」「ザ・スターマン」の3話を含む田森先生の短編集。
この段階ではつづりは「Poporocrois」となっていて、おなじみの名前や場所が登場するものの、白騎士が高齢だったり、フローネルが国だったり、ピエトロに子供が産まれたりと、現在のものとは相当異なった内容となっています。
アンソロジー
ポポロクロイス物語4コママンガ劇場

出版社:エニックス
発売日:1996/12/01
書籍コード:ISBN4-87025-926-5
価格:563円
ポポロクロイス物語4コマギャグバトル

出版社:光文社
発売日:1996/12/06
書籍コード:ISBN4-334-80360-1
価格:660円
いずれもいわゆる「パロディ本」です。この手の本は苦手な部分があったので当時は買おうかどうか迷ったものでした。ほほえましいものから少し危ないものまで、いろいろなネタが繰り広げられており、評価は人によって分かれるでしょう。
多くの作家の方が参加している本なので、絵柄もバラエティに富んでいます。
メディアミックス
ピエトロ王子の大冒険

コロコロコミック掲載
作者:ビリー・タチバナ
構成:前編32ページ(6月号)、後編32ページ(7月号)
第1作目のポポロクロイス物語が発売される前に、コロコロコミック(小学館発行)の96年6月号・7月号に掲載されていたもので、知恵の王冠の奪還からブリオニアの墜落までの内容がダイジェストで描かれています。
内容はポポロ1と全く同じというわけではなく、ポポロ1には登場しないスーパーガミガミロボが登場したり、ブリオニアに行く時にナルシアがカイに変身しない等異なる部分がいくつかあります。
ポポロクロイス ピノンの大冒険

出版社:集英社
発売日:2004/2/13
書籍コード:ISBN4-08-856524-X
価格:390円
集英社発行の月刊誌「りぼんオリジナル」2003年4月号から12月号にて連載された、「はじまりの冒険」を元として、井上多美子さんが描かれた作品です。
連載時にはそのオリジナルな内容に賛否両論沸き起こりましたが、こうして改めて単行本の形で読み返してみるとこれがなかなか面白かったりもします。
本邦初公開となる田森庸介先生によるピノン達のイラストが、応援メッセージとともに掲載されているので、ぜひともこちらも見ておきたいところです。







